3/8-9 ロジカルに聴くとチームが変わる@東京〜どこからそう思う?そこからどう思う?〜

東京藝術学舎にて、対話型鑑賞法:ACOPを素材にしながらチーム・ビルディングのための「聴き方」を学ぶ体験型セミナーを開催することになりました。2013年9月に京都造形大にて開催したセミナーを2日間にバージョンアップしたもので、前回に引き続き私も講師の一人を務めます。(※2013年9月の開催レポートはこちら

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ビジネスパーソン向けセミナー@東京
ロジカルに聴くとチームが変わる~どこからそう思う?そこからどう思う?~
3月8日(土)9日(日)東京藝術学舎

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本セミナーは、ACOP/ エイコップ(Art Communication Project)という、
対話のトレーニング・メソッドを用いて、
職場内でのチーム・ビルディングに不可欠な「ロジカルに聴く力」を、
実践を通して体得することを目的としています。

ACOP とは、ニューヨーク近代美術館で開発された鑑賞教育法を源流とする、
アート作品を題材として話し合いながらグループのコミュニケーションを深めていくプログラムです。
ACOP では、対話の交通整理役として「ナビゲイター」という役割を設定します。
ナビゲイターは、参加者に対象の詳細な観察・検討と、
そこから最適解を導きだす思考を促すとともに、意見の共通点や相違点を取り上げ、
対話を深める役割を果たします。

正解・不正解が存在しない問いに対して、チームメンバーから多様な意見を引き出し、
異なる立場を結びつけ、メンバー同士の共通理解と合意を構築していく
チーム・ビルディングにおいて、ナビゲイターのスキルは要となります。
そのナビゲイターにとって重要な問いかけが、
「どこからそう思う?」「そこからどう思う?」です。
論理的・能動的思考を導くこれらの問いかけにより、根拠に基づいた発言、
さらにそこに解釈を付け加えることをチームメンバーに促すことで、
チーム内のコミュニケーションの活性化を図ります。

本セミナーでは、参加される全ての方にナビゲイターを体験していただきます。
参加者の言葉とその裏側にある意図を掴み、
多様な意見を繋げることによって生まれる効果を体験することで、
「ロジカルに聴く」ことがいかにアイデアを創出し、
チーム・ビルディングを実現するかを、実践形式で学んでいただきます。
さらに、背景理論習得のための講義、
複数名の講師陣がきめ細やかに個別フォローする振り返りを行い、
具体的に明日から使える「チームを変える方法」の習得を目指します。

2004 年度にスタートしたACOPは、
これまでにも看護分野における対人援助トレーニング、
学校教員へのコミュニケーション・スキル指導など、
多様な領域で活用され、その効果が実証されています。
2012 年度からは人材育成プログラムへの応用がスタートし、
トヨタ自動車動車株式会社感性開拓講座、
東京大学 中原淳准教授を代表理事とする一般社団法人経営学習研究所とのイベント、
株式会社中川鉄工所、太陽工業株式会社などで実践を重ね、大きな反響をいただいています。

今回のセミナーは、
2013年9月に京都で開催したビジネスパーソン向けセミナー第2弾として、
会場を東京に移し、2日間にバージョンアップしての開講となります。
多くの方々に、人材育成における新たな可能性を実体験していただければ幸いです。

●セミナー概要

日 時
2014年 3月 8日(土)9日(日)10:00~18:30(休憩1時間)
*2日間のプログラムです

会 場
東京藝術学舎(東京都港区) 
JR総武線「信濃町」徒歩5分
東京メトロ半蔵門線・銀座線・都営地下鉄大江戸線「青山一丁目」徒歩10分
より詳しいアクセスはこちら

受講対象
職場での人材育成、人事管理に携わっている方
同僚や上司・部下などの仕事仲間のことをさらに理解したいと思っている方
組織のマネジメントやチーム力の向上にコミュニケーション・スキルを活かしたい方

受講人数
35名

受講料金
30,000円(税込)※受講に必要な教材費および昼食交流会参加費込み

講 師
福 のり子(京都造形芸術大学教授/美術教育学,アート・コミュニケーション)
伊達 隆洋(京都造形芸術大学准教授/臨床心理学)
岡崎 大輔(関西私鉄グループ人材育成・採用担当)
平野 智紀(内田洋行教育総合研究所研究員,一般社団法人経営学習研究所理事)
北野 諒 (京都造形芸術大学講師/美術教育学)

主 催
京都造形芸術大学アート・コミュニケーション研究センター

協 力
一般社団法人経営学習研究所

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