IBM Workshopとステレオタイプ


大学院の「メディア表現論」で、東アジア(日本、韓国、中国、台湾)をめぐる悪口やステレオタイプに関するワークショップ、Inter-Asian wholesale nba jerseys Bad cheap jerseys Mouth Fan Workshop(通称IBM wholesale jerseys Workshop)を3月4日に行う予定。先週末に行ったリハーサルでは、このワークショップの面白さ、たしかな手応えを感じることができたが、さらなるデザインの可能性/必要性も示された。

このワークショップを行うことで、お互いの文化に対するステレオタイプがなくなるわけではない。だが、それを意識化させることはできる。ステレオタイプ的なイメージを抱きながらも、それをメタレベルで認知できるようになる(自分が偏見を持っていることが分かる)ということが、今回のワークショップにおいて重要な点なのである。

ステレオタイプを抱くことは悪いことではない。そもそも人は、「男」だとか「女」だとか、「子ども」だとか「大人」だとか、あるカテゴリをひとくくりにすることで情報を縮減させ、効率的なコミュニケーションを行っている。ステレオタイプとは、言ってみれば、コミュニケーション活動を効率的に行うためのひとつの戦略なのだろう。

(読むべき本)ウォルター・リップマン 掛川トミ子訳1922=1987『世論』(上)(下)岩波文庫

世論 (下) (岩波文庫)世論 (下) (岩波文庫)
著者:W.リップマン
販売元:岩波書店
発売日:1987-12
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世論〈上〉 (岩波文庫)世論〈上〉 (岩波文庫)
著者:W.リップマン
販売元:岩波書店
発売日:1987-07
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